世の中には、病気や怪我で苦しんでいる人がたくさんおられます。
それらは時に、人としての尊厳や自尊心を失わせるものとなります。
そんな時、誰かが手を差し伸べることが出来る社会の実現を私たちランブスは願っています。
手術の傷・放射線治療や抗がん剤による脱毛、また皮膚の変色・
爪の変化などさまざまな外見の変化をもたらし
患者にとって心理的にも大きなストレスを受けていることがあります。
美容に関わる私たちが、アピアランスケアとして「今出来ること」を
RAMBSが考え実行していく中で医療美容的な活動が
社会の中でどのような役割を担っているのかが明確になってきました。
病気を治すことは出来ませんが、医療美容には“力”があり
人を元気にするエネルギーがあるということを実感しています。
ランブスは、美容に携わる私たちが「日本を明るく元気にする」ことを確信し、
多くの方が活躍し”人が人として明るく暮らせる明日を“創造しています。
それが医療美容師です。